バンコク駐在期間中、一時帰国の度に幾度となく搭乗した飛行機。
それも国際線から国内線への乗り継ぎ!
機内へは毎回、戦闘態勢で臨んでいた私(笑)
今回は機内への持ちものをご紹介〜!これさえ揃えれば、赤ちゃんとの機内も不安なく過ごせるのではないかなと思います。
機内への持ちもの
オムツ
まずは赤ちゃんとの旅行では必需品のオムツ。
JALやANAでは事前に予約をしておけばオムツは用意してくれるので、必要枚数さえ準備しておけば、そこまで神経質になる必要はないかもしれません。
お尻ふき
オムツと合わせて必須のお尻ふき。
枚数が少ないと万が一の時に枚数が足りなくなる可能性があるので、事前に残枚数はチェックしておきましょう!
着替え
汚した時用に着替えが1枚あると安心。
授乳ケープ
機内での授乳用に必須の授乳ケープ。
離陸時と着陸時は赤ちゃんの耳抜きのために授乳をするのがオススメ。上手くお昼寝の時間と重なれば、そのまま寝てくれる可能性も・・・!
哺乳瓶&ミルク
授乳がわりの耳抜きにも使えるミルク。
機内でお湯の用意もしてくれるとも聞くので、必要な方は事前に問い合わせておきましょう!
離乳食
機内では食べさせるのも一苦労なので・・・バナナやおにぎり、パンなど簡単に食べられる食べ物を持ち込むと良いと思います。
この日ばかりは栄養は二の次で、とりあえずご機嫌をとるのに必死。
水分
『赤ちゃん用』だと伝えれば、手荷物検査もマグの中身の確認だけで大丈夫。
必要以上に持ち込むと重くなるだけなので、最低限の必要な量だけ持ち込むようにしましょう!
お菓子
赤ちゃん用のお菓子が食べられる月齢以降、気を紛らわすためにもあると安心かもしれません。
おもちゃ類
用意するなら『1番のお気に入りのおもちゃ』か『新品』がオススメ。
中途半端なおもちゃを持って行っても荷物になるだけの可能性も。後、音がなるおもちゃは親がヒヤヒヤすることしかないので、あまりオススメはしません(笑)
まとめ
毎回、緊張の連続だった機内。
子ども達の体力もついてきている分、機内で飽きない工夫が大切でした。新しいオモチャ・普段食べられないお菓子(我が家では棒付きの飴など)は買っておいて良かったと思います。
みなさんの機内での時間が楽しく、穏やかに過ごせますように・・・♪